
電車でお越しの場合・・・近鉄大阪線「法善寺」駅より東へ徒歩4分
お車でお越しの場合・・・外環状線(170号線)「柏原高校北」交差点を東へ
大阪府 柏原市はもちろん、大阪府(東大阪市、八尾市、藤井寺市、羽曳野市)、奈良県(大和高田市、香芝市、奈良市)、和歌山県などからも多数お越しいただいております。
柏原市・八尾市の糖尿病・心臓病・腎臓病・肥満症・高血圧
脂質異常症などの
生活習慣病および骨粗鬆症を
専門医が診療します
一概に「糖尿病」といっても、まったく同一の体質や病態、ライフスタイルは存在しません。糖尿病治療薬も日進月歩で進化しており、
糖尿病治療は極めて多岐にわたった専門的な医療となっております。糖尿病専門外来では糖尿病治療を個人個人の生活スタイル、病態、ご希望に合わせたテーラーメイド医療で提供します。
「糖尿病=不摂生」と考えられがちですが、糖尿病を発症された方がとりわけ不摂生な生活をしていたかというと実際はそうでもない場合に数多く遭遇します。
糖尿病の患者様の多くは生活習慣の影響もありますが、糖尿病になりやすい体質の影響(インスリン分泌反応の遅延や低下)が原因である場合が多くあります。
糖尿病専門外来では血糖コントロールを数年間のみ短期的に良好にする事が目的ではなく、如何にして「すい臓」に負担をかけないようにして、長期にわたり血糖コントロールを良好に安定化させ、合併症を押さえ込むかが重要と考えています。糖尿病合併症の定期的な検査も非常に重要ですので、院内および連携のとれた高度先進医療機関にて実施しております。
糖尿病専門外来ではゆっくりとお話を伺ったうえで、個人個人の病態を解析し、科学的根拠をもとにご説明を行い、患者様各々に最も適切と思われる治療法をご提案し、
個人個人の御希望に沿った治療方法を選択いたします。
糖尿病専門外来では各領域複数の専門医(糖尿病専門医、循環器専門医、総合内科専門医、透析専門医) および糖尿病看護認定看護師・糖尿病療養指導士の資格を有するスタッフをはじめとする専門性の高いコメディカル(看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師)がチーム医療を行います。
また当院では、糖尿病・脂質異常症・高血圧症・慢性腎臓病・循環器疾患・肥満外来/ダイエット外来・1型糖尿病専門外来・整形外科専門外来などの専門治療をおこなっています。
【糖尿病専門外来に向いている方】
糖尿病を専門的に取り組む医師、医療チームに診てもらいたい方
糖尿病領域の最新の治療法について医師・医療従事者からの情報が知りたい方
糖尿病もしくは糖尿病予備軍と診断されて間もない方(今後の療養生活に不安を感じている方)
GLP-1受容体作動薬のウゴービ,ゼップバウンドを用いたダイエット・肥満治療を希望の方
現在の通院先で血糖コントロールが不良で相談したい方
2023年6月に開設した1型糖尿病専門外来(第1・第3土曜日) では、自身も13歳で発症した1型糖尿病患者である加藤研医師をリーダーに 糖尿病看護認定看護師・糖尿病療養指導士・管理栄養士と協力し医師診察前に血糖測定器からの血糖自己測定のデータやSAP療法のデータを直接パソコンに取り込み、データを解析し曜日や時間帯別による血糖変動の特徴やインスリンポンプの使用状況を把握し食習慣・カーボカウント指導などを含め患者さんと日常生活を振り返り、血糖コントロールの改善点発見に努めています。その後診察室に入っていただき次回外来までの方針を話し合います。看護師または栄養士の介入を希望されない場合は、医師の診察のみで対応しています。 インスリンポンプやSAPの有効な活用を学ぶには国立病院機構大阪医療センターでの入院導入がお勧めですが、入院が難しい患者さんには、当院で外来導入も行っています。
<具体的には>
(1)1型糖尿病を専門的に取り組む医師、医療チームに診てもらいたい方
(2)1型糖尿病領域の最新治療法について医師・医療従事者から情報が知りたい方
(3)1型糖尿病を発症して間もない方(今後の療養生活に不安を感じている方)
(4)インスリンポンプ療法やSAP療法、リアルタイムCGM導入希望の方(インスリンポンプからSAPへ切り替え希望の方)
(5)インスリンポンプ療法やSAP療法、リアルタイムCGMに興味があるが、導入に不安で相談したい方
(6)今まで小児科に通院していたが、年齢などの問題で内科へ転科を考えている方
(7)2型糖尿病と区別し、1型糖尿病専門外来で診てもらいたい方(同じ病気をもつ患者さんが集まる外来に通院希望のある方)
(8)現在の通院先で血糖コントロールが不良で相談したい方
(9)今までの変化のない1型糖尿病治療に不安で新しいことに挑戦したい、病気に向き合う上で何か自分を変えたいと思っている方
◎1型糖尿病専門外来についての詳細は
以下の電話番号にてお問い合わせください。
【 TEL. 072-971-1221 】
糖尿病専門外来では「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症(高コレステロール血症など)」などにより引き起こされる合併症を予防し、「健康寿命」を延ばすためには、最新の医療知識や技術のみならず基本的な食習慣の改善と長続きのできる(QOLを損なわない)食生活の工夫を身につける事が重要と考えております。
糖尿病専門外来では、「糖尿病・高血圧症・脂質異常症」に対する理解と食事療法をはじめとする患者様自身の自己管理を支えるため、糖尿病専門医及び管理栄養士、糖尿病療養指導士、糖尿病認定看護師などが協力し、常時の「個別食事指導」や定期的に開催しております「糖尿病教室」「高血圧症教室」「脂質異常症教室」「慢性腎臓病教室」での「集団療養指導」を行っています。オープンキッチンを利用した調理実習を併用し、「具体的な塩分制限や味付けの工夫」、「栄養バランスの良い食事の作り方」などを実体験していただいております。
また、糖尿病専門外来・糖尿病センターに「臨床研究・医療従事者教育スペース」を設け、大学病院や基幹病院および日本糖尿病学会との連携による臨床研究を行い、糖尿病最新医療を通して地域医療に貢献していきたいと考えております。
理学療法士・循環器専門医による
心臓リハビリテーション
糖尿病などの慢性疾患は、最新治療を取り入れた継続的治療をおこない、定期的に合併症を確認すると同時に、既存合併症に対する適切な専門的治療が必要です。また、悪性疾患の新規出現に注意を払い続ける必要があります。糖尿病専門外来では、過去から現在に至る治療内容・血液検査結果・健診データ・人間ドックデータ・他医療機関検査結果などが一目で複数年間見渡せる電子カルテをはじめとした「安全な医療」のための管理システムを導入し、日々改良を進めています。診察時には、これらのデータを医師と患者様がモニター画面で確認しながら「一緒に考えて行く医療」を心がけています。各科専門医へのご紹介時にはこれらの一元管理している情報をわかりやすい形でまとめ、診療情報提供書として迅速にお届けしております。また、院内血液検査システムにより、迅速かつ正確なデータに基づいたチーム医療による「わかりやすい医療」を目指しています。
糖尿病専門外来では保険適応の肥満症治療薬(GLP-1受容体作動薬:ウゴービ,ゼップバウンド)を用いて、効果的な体重減少を目指す肥満外来・ダイエット外来を提供しています。
肥満症治療薬は有効な効果が期待されますが、副作用などのリスクも伴うため、慎重な経過観察が必要です。肥満外来の基本は食事療法と運動療法にあり、これらは薬物治療を受ける際も並行して継続する必要があります。肥満外来では、これらの基本治療に加え、個々の状態を考え、有用と判断した場合は、ウゴービやゼップバウンドを用いることでさらに効率的な減量を目指します。
◎ウゴービ,ゼップバウンドを用いた保険適応の肥満外来についての詳細は
以下の電話番号にてお問い合わせください。
【 TEL. 072-971-1221 】
自己血糖測定(SMBG:Self Monitoring of Blood Glucose)は、自宅で手軽に血糖値をチェックできるため、生活管理(医師の指示のもと食前、食後、運動前後や就寝前など、1日の血糖値の変動を把握する)や治療見直しに役立ちます。
CGM (Continuous Glucose Monitoring)は、血糖値を継続的に測定できる血糖測定器です。皮膚にCGMセンサーを装着して、24時間365日、リアルタイムで血糖値の変動を把握することができます(リアルタイムCGM)。リアルタイムCGMの情報を用いて、高血糖や低血糖の状況の把握、食事や運動、インスリン注射などの効果を分析し、生活管理や治療見直しに役立てます。
SAP (Sensor Augmented Pump: サップ) 療法は、リアルタイムCGMを用いたインスリンポンプ療法のことです。リアルタイムCGMで測定されたグルコース値がインスリンポンプモニタ画面に表示され、血糖の変動傾向をいつでも確認することができます。またインスリンポンプが低血糖や高血糖の可能性があることをアラートで知らせてくれたり、低血糖の可能性があるときにはインスリンの注入を停止してくれたりします。
当院のスタッフ
| スタッフ構成 | 専門職名 | |
|---|---|---|
| 医師 | 常勤 5人 非常勤 10人 | |
| 看護師 | 21人 | |
| 臨床検査技師 | 9人 | |
| 臨床工学技士 | 10人 | |
| 理学療法士 | 6人 | |
| 管理栄養士 | 15人 | |
| 事務・看護助手 | 17人 | |
| 運転手 | 14人 |
糖尿病専門医 日本糖尿病学会のホームページへ
日本糖尿病学会が認定する「糖尿病専門医」とは、「内科全般にわたり最低3年間の臨床経験を経ている」 「内科学会認定医を取得している」「内科学会認定医所得後、3年以上糖尿病に関する臨床経験を重ねている」「認定試験をパスしている」の全てを満たしていることが条件となります。
日本糖尿病学会認定教育施設 日本糖尿病学会のホームページへ
糖尿病看護認定看護師 日本看護協会のホームページへ
日本看護協会が認定する「糖尿病看護認定看護師」とは、糖尿病の患者やその家族に対して、専門性の高いケアを提供する認定看護師の資格です。糖尿病の患者が自分らしく生活できるよう、血糖コントロールやフットケア、療養生活や治療に関する相談・指導などを行います。

送迎車
往診車
外環状線(170号線)「柏原高校北」交差点を東へ
お車でお越しの方のために約50台分の駐車場をご用意していますので、スタッフにお気軽にお尋ね下さい。

近鉄大阪線「法善寺」駅より東へ徒歩約4分

JR線「柏原」駅より徒歩約10分~15分